地球温暖化時代に相応しいライフスタイルや社会システムについて提案しよう。
地域の環境特性を知り、環境変化の実態と将来への影響について議論しよう。
身近な素材を使った環境教育カリキュラムを作ろう。
ソーラークッキングなどの体験をとおし、自然エネルギーの利用を考えよう。
そして、環境と調和した持続的な地域社会の発展に貢献しよう。
参加しよう
A 生物季節を観察し環境変化の実態を知ろう:
桜の開花や楓の紅葉、セミの初鳴きなどを観察する活動を始めました。
身近な環境変化について、毎年記録しましょう。観察結果を整理し、地球温暖化や異常気象などの影響を考えます。(気象庁の業務としては終了)
B 雲や虹などの大気現象の写真集を作ろう:
ふと空を見上げた時、季節や天候によって色々な雲や光学的な現象が現れています。
CWSでは「雲と空の写真館」の材料を募集しています。
参加を希望する方は waxyleaf(アットマーク)gmail.com へ連絡してください。
雲と空の写真館に動画をアップしました(メニュー:プロジェクトから入る)
認定NPO法人富士山測候所を利用する会第18回成果報告会 のご案内(3月9日開催)
日本エスペラント協会デジタルアーカイブの公開スタート(高層気象台初代台長・大石和三郎の自筆自叙伝の公開)
サイエンスカフェ案内 テーマ:船で最強寒波とJPCZに挑む! / 日時:2025年1月19日(日) 14:30から16:30まで
オンライン勉強会の資料を更新しました
トップページの画像を更新(角田会員撮影)
富士山気象観測の歴史などに関するイベント紹介 こちら です
泉会員のオンライン勉強会時の話題が新聞に掲載されました こちらです
市内4地点で気温観測を開始(今後、メニュー「プロジェクト」、気温分布観測のページに記録します)
トップページ写真差し替えました(泉会員撮影)
子午面循環の停止が意味すること(10/15)
G7サミット CAN-japan メッセージ www.can-japan.org/advocacy/3573 (4/12)
東京の観測地点の移動 (2014年11月、気象庁観測部)
古い記事は こちら(~2019) と こちら(2020~2021) に移動しました。