マルチステークホルダーフォーラム ~気候危機、科学の警告を受け止め、何をすべきか~(10/20) CAN-Japan Zoomウェビナーのご案内:詳細・お申込み→https://www.can-japan.org/events-ja/3003 (9月24日)
IPCC第6次評価報告書WG1の速報解説が江守さんのサイトから発表されたので掲載します https://www.youtube.com/watch?v=dLgGSI0G2SA
【参加受付開始】速報 IPCC 第6次評価報告書 第1作業部会の報告を読み解く 申込み→ https://www.can-japan.org/events-ja/2892
国環研公開シンポジウムのご案内「気候変動適応ってなにするの?~かわりゆく気候にどう備えるか~」8月16日~21日、オンラインで視聴はフリー https://www.nies.go.jp/event/sympo/2021/index.html (8月8日)
日本科学未来館トークセッション「実はつながっている? 地球・惑星・生命の探究とあなたの価値観」2021年7月17日(土)16:00~17:30 オンライン開催 https://www.miraikan.jst.go.jp/events/202107172047.html (7月14日)
気候変動イニシアティブ(JCI)オンラインイベント「社会全体で取り組むゼロへのレース」(アジア太平洋気候ウィーク2021)直前ですが・・https://japanclimate.org/news-topics/apcw2021/ (7月7日)
日本学術会議主催学術フォラム「気候変動等による地球環境の緊急事態に社会とどう立ち向かうか‐環境学の新展開‐」が開催されます。オンライン配信、だれでも参加できます。詳細は こちら をご覧ください。及川会員からの情報提供です。(6月14日)
生物季節調査結果(中間報告)をまとめました。こちら です。引き続き対象を広げて実施する予定ですので、皆様の参加を歓迎いたします。(4月29日)
生物季節観測について、その重要性が再認識され試行調査という取り扱いに修正されています(こちら)。これには、関連学会からの要望があったためと考えられます。私たちもこうした方針にもとづき活動の一環にしていきましょう。丸田会員の情報です。(4/23) 要望書:https://esj.ne.jp/esj/Activity/2020Kishoutyou.html
「20分でわかる!」シリーズが、国環研の江守さんから発信されています。Youtubeです。こちらが第1弾です、https://www.youtube.com/watch?v=Zsw2TJ006mc (3月3日)
この度、藤沢市は2/15の市議会本会議で「気候非常事態宣 言」及び「2050年度までに二酸化炭素排出実質ゼロ」をめざすと表明しました。先日皆様に図ったように、これは、CWSが賛同して共同提案した要望が受け入れられた結果です。隣接の鎌倉市や小田原市ほかはすでに宣言しています。今後は、藤沢市のマスタープランを検討する過程で、より具体的な方策が検討されることでしょう。注視していきましょう。(2月17日)https://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/kankyou-s/press/climate_emergency_declaration.html
新型コロナ感染症の状況下で、気候変動対策が新たなステージに入った様相です。中央環境審議会分科会の資料を添付します。「気候変動対策の現状及び新型コロナウィルス感染症による影響を踏まえた今後の気候変動対策について」(1月29日) 2020年9月、http://citywatch-net.sakura.ne.jp/WP/wp-content/uploads/2021/01/286f1da6cffca70c8bc1a2c328559976.pdf
ふじさわ環境パネル展‐冊子版 が配布されました。この冊子は、昨年12月に予定されていた ふじさわ環境フェア が、コロナ禍で従来と異なるスタイルで実行されるようになったために藤沢市がまとめたものです。31の団体の紹介が1ページごとにまとめられています。ごちら をご覧ください。(1月13日)
12月27日の東京新聞、筆洗に、世相を占う風車の話が掲載されていました。吉野正敏先生の書籍の引用です。こちら をご覧ください。いよいよ、2020年の最後の一日になりました。くる年が安寧の年になるよう、祈って止みません。(12月31日)
ふじさわ環境フェアーの冊子版に投稿する原稿ができました こちら です (10月12日) 今年は、コロナの影響で従来と異なる形態で実施されます
「なぜ日本人は気候変動問題に無関心なのか?」が分かるグラフ(世界市民会議のアンケート結果から、2017年・林作成) こちら です (8月22日)
江守正多さんの記事を紹介します 「なぜ日本人は気候変動問題に無関心なのか?」という興味深い内容です(8月19日) https://news.yahoo.co.jp/byline/emoriseita/20200817-00193635/
防災学術連携体のオンライン緊急会議(令和2年7月豪雨に関する)の情報が配信されています こちら をご覧ください(7月16日)
国環研の公開シンポジウムのお知らせ こちら をご覧ください(7月15日)
「COP26の延期は気候変動対策を延期する理由ではない」という記事がnatureのオンライン情報に掲載されました(こちら)。コロナウイルスは気候交渉を1年遅らせることになるが、地球には時間がないため、地球温暖化への対応を先送りすることはできないというコメントが付いています。COP26は、2021年11月に開催される予定です。開催地は英国グラスゴーです。(6月6日)
今回のコロナ禍では、過去のスペイン風邪の経験が役立っています。その当時、宮沢賢治の妹トシがスペイン風邪に罹りのちに結核で亡くなりました。宮沢賢治をライフワークとしている相原会員の情報をご紹介します。こちら です。(5月24日)
本日(4月18日)、竜巻注意情報が出ましたが、12時ころに大磯で発生した様子です(相原会員、情報提供有難うございました)。https://www.kanaloco.jp/article/entry-332821.html
「かながわ気候非常事態宣言」が発表されました。キーワードは、異常気象、水害、土砂崩壊、SDGsなどです。こちら をご覧ください。(3月9日)
自然エネルギー財団の興味ある情報が発信されました。日本の石炭政策に関するものです。(2月15日) https://www.renewable-ei.org/pdfdownload/activities/202002_coalexpinfo.pdf
パリ協定の目標達成が命題になっています。現状では達成がおぼつかないことから、COP25でGHG削減目標の意欲的な引き上げを議論しましたが、失敗しました。何が問題なのか、世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature)の資料をご覧ください。(1月27日) →200114AmbitionCOP25_CANJapan
「アマゾン:バイオ燃料計画が森林破壊を加速させる(nature, Volume 577, Issue 7789)」という報告が、Natureのコンテンツとして配信されました。エネルギー資源探索と地球温暖化防止の間でトレードオフが進みます。 (1月14日)
藤沢市市民活動支援センター・メルマガ特別号です。私たちの活動と関係する内容があれば取り組みたいと思います。気づいた方は連絡してください。https://mail.google.com/mail/u/0/#inbox/FMfcgxwGCbKLdWpKmXMnKsRgrVbLJtDs (1月7日)
最新情報のお知らせ
Google グループへのリンク
ストリーム コミュニティへのリンク
メーリング リストへのリンク
クイックリンク
リンク 1
リンク 2
リンク 3
従業員向けのリソース
リンク 1
リンク 2
リンク 3